【函館】2泊3日の女子ひとり旅。夜景・朝市・温泉で癒される旅日記

実績集

海風がそよぐ港町、函館🌃
朝市の海鮮で心を満たし、赤レンガ倉庫をのんびりお散歩。
夜は100万ドルの夜景に息をのみ、湯の川温泉で静かに心がほどけていく♨️
そんな、2泊3日のひとり旅の記録です。

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11月上旬。
北海道・函館の最低気温は1度。
ロングのダウンコートを着て、2泊3日のひとり旅へ出かけました。

羽田空港から函館へ

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空港内には大きなクリスマスツリーが飾られていました🎄

冬の気配を感じながら、今回の旅がはじまります。

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チケットはANAのタイムセールで購入
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機材はB787(ボーイング787)ドリームライナーでした

B787はエンジン音がとても静かで、振動も少ないのが特徴💡
機内の気圧や湿度が調整されているため、長時間乗っても疲れにくいんです。
耳のツーンとする感じや乾燥も軽減されていて、体への負担が少なく感じました。

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離陸の瞬間はいつも胸が高鳴ります
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羽田から函館まではおよそ1時間20分
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ぼーっとしていたら、あっという間に到着してしまいました
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山全体が紅葉しています
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紅葉と緑が織りなすコントラストが本当に美しい

秋から冬へ移ろう季節のグラデーションを感じました。

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函館空港はとてもコンパクトで、初めてでも迷うことはありません
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空港からはシャトルバスで函館駅へ向かいました

支払い方法はSuicaが使えず、現金またはクレジットカードのタッチ決済のみ。
料金は700円です。

函館帝産バスの公式サイトから事前購入も可能ですが、着陸直後は混雑するため、その場の状況を見て決めるのが安心💡
中にはタクシーを選ぶ方もいらっしゃいました。

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バスに揺られておよそ15分ほどで函館駅に到着
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この日もお天気に恵まれ、爽やかなスタートになりました

朝市で海鮮焼きを楽しむ

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1日目。
JR函館駅から徒歩1分の場所にある、函館朝市へ向かいます。

戦後間もない頃、近郊の農家や漁師たちが品物を持ち寄ったことから始まった市場は、いまでは約250軒もの店が並ぶ観光スポットに。

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自分好みの海鮮丼が食べられるエリア🦀
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「産直市」「物産街」「フードコート」などが並びます
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イカをその場でさばいて食べられるお店もあるそう
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平日は落ち着いた雰囲気でした
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ほっけが大きい
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他にも海の幸がずらり⋯
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今回選んだお店

稲葉魚介苑は、創業が昭和22年という老舗で、函館朝市の中でも特に歴史のある海産物店です。

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店先の大きな水槽には活カニが並び、その場で調理してもらえるサービスもありました。

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悩みましたが、海鮮焼きをチョイス
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活ほたて焼き、つぶ焼き、いか焼き
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なかでもつぶ焼きが特に美味しかったです😋

金森赤レンガ倉庫をお散歩

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函館駅から徒歩15分ほど。
港の風を感じながら歩くと、金森赤レンガ倉庫に到着です。

明治時代に建てられたレンガ造りの倉庫群で、当時は函館港に集まる輸入品や貿易品を保管する場所として使われていました。

その後、倉庫としての役目を終え、1990年代にリノベーション。
今ではショップやレストラン、カフェが立ち並ぶ人気の観光スポットに生まれ変わっています。

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おしゃれな雑貨店や飲食店が多数
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歴史ある建物と港町の雰囲気がとても絵になります。
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まるで異国にいるかのよう
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港にゆっくりと船が浮かぶ風景が、旅の時間を穏やかにしてくれます
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函館ビヤホールでひと休み
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メニューはとても豊富です
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明治のモダニズムを色濃く残す店内
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ひとりで訪れているお客さまも多く、落ち着いた雰囲気です
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ここにきたら、もちろんビール
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「サッポロ生ビール」
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個人的には「函館開拓使ビール」の方が好みの味でした
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おつまみには、道場水産タラコと道産イモのアヒージョ
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じゃがいもがほくほくで甘くて、驚くほどの美味しさでした

函館山で100万ドルの夜景を鑑賞

1日目の夜、18時頃。
函館山の頂上へ向かいました。

海に囲まれた細長い地形だからこそ、街の灯りが両側の海に映り込み、独特の景観をつくり出します🌃
世界三大夜景のひとつにも数えられ、「まるで宝石を散りばめたよう」と言われるその眺めは、本当に息をのむほどの美しさでした。

この日はあいにく函館山ロープウェイが運休中だったため、ガイドツアーを利用してタクシーで移動。

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頂上付近は観光客で渋滞していました
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けど、そこを乗り越えたら美しい夜景が見れます
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夜空には丸いお月さまが浮かんでいました

ガイドツアーでは、夜景のあとに元町エリアの名所も巡りました🚕

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函館聖ヨハネ教会

函館聖ヨハネ教会は、明治初期にイギリスの宣教師によって建てられたプロテスタント教会。
度重なる火災や戦災を経て、1979年に現在の姿へ再建されました。

茶色の屋根と外壁に描かれた十字架が印象的で、屋根そのものも十字の形をしているのが特徴です。


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函館ハリストス正教会

函館ハリストス正教会は、日本で最初のロシア正教会の聖堂で、正式名称は「主の復活聖堂」。

現在は国の重要文化財に指定されており、白い壁と緑の屋根がライトアップに照らされて浮かび上がる姿は、静けさの中に威厳を感じる美しさでした。


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八幡坂(はちまんざか)

次に訪れたのは、八幡坂

海へまっすぐ伸びる石畳の坂道で、かつてこの近くにあった八幡宮(神社)に由来しています。
テレビCMやドラマのロケ地としても知られ、「日本一美しい坂」と呼ばれる人気の撮影スポット📸

坂の上から見下ろす港の灯りが、まるで映画のワンシーンのようでした。


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旧函館区公会堂

続いて、ライトアップが美しい旧函館区公会堂へ。

明治43年(1910)に建てられた洋風建築の代表格で、昭和49年(1974)に国の重要文化財に指定されています。
淡いブルーとイエローの外壁が光に照らされ、夜の元町に静かに浮かび上がる姿は本当に幻想的。

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元町公園の坂を登った先にあります
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ちなみに、昔は地名が「箱館(はこだて)」と書かれていましたが、明治時代に現在の「函館」に変わったそうです。


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地元の老舗ラーメン店「あじさい」へ
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看板メニューは「塩ラーメン」
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手のひらほどもあるザンギ(北海道の唐揚げ)
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冷えた身体がじんわり温まります

1日目の締めくくりにぴったりの一杯でした✨


函館市電で五稜郭タワーへ

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2日目は、函館市電に乗って五稜郭タワーへ向かいます。

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北海道で唯一現役で走る路面電車

どこか懐かしい雰囲気が漂い、旅の情緒を感じます。

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2001号車「ゴールドジム」
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3001号車マリンブルー号

料金は降車時にSuicaでのタッチ決済が可能。
乗車時にも忘れずにタッチしてくださいね。

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わたしは最初、乗り方が分からずアナウンス通りに整理券を取ってしまいました💦
整理券は現金で支払う方のみ必要ですのでご注意を。


「五稜郭公園前」で下車し、そこから徒歩約10分で五稜郭タワーに到着です。

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ガラス張りのアトリウムが印象的
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エレベーターは混雑していて結構並びました
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五稜郭とは、江戸幕府が蝦夷地(北海道)統治の拠点として築いた星型の要塞。
日本では珍しいヨーロッパ式の城郭で、幕末の「箱館戦争」の舞台にもなりました💡

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地上90メートルの展望台から見下ろすと、星の形をした五稜郭がくっきりと浮かび上がってます。

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遠くには津軽海峡や津軽半島も見えます

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せっかくなので、展望を楽しんだあとに五稜郭跡へ
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紅葉がとても綺麗です
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赤やオレンジの木々が輝いていました
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一本一本の木がとても大きく、自然の迫力に圧倒されます
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帰り道も鮮やかな景色が続きました

タワー近くで見つけたラーメン店。

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麺や天嶺(あまね)
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辛味噌ラーメンを頼んでいる方が多く、気になって注文してみました。

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スープはしっかり辛く、旨みたっぷり

寒さで冷えた体が一気に温まる、絶品の一杯でした🔥


湯の川の日帰り温泉で癒される

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3日目は、函館市電に乗って湯の川温泉「湯本 啄木亭」へ向かいます。

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最寄りの「湯の川温泉駅」で下車し、徒歩3分ほどで到着
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湯本 啄木亭(たくぼくてい)
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ここでは1,200円で日帰り入浴が楽しめます
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窓から見える庭園が美しい
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最上階の露天風呂からは、函館の街並みや海を一望

開放感たっぷりで、まさに癒しのひとときです♨️

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平日のお昼ということもあり、ほぼ貸切状態でゆったり
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必要最低限のアメニティが揃っているので、手ぶらでも安心
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帰りは函館空港で、ビールを1杯。
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おつまみにはエゾシカ肉のローストをいただき、栄養補給🦌
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そして、またいつもの日常へ戻ります

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